画像をダウンロード すねの外側が痛い テーピング 846534
前脛骨筋にキネシオロジーテープを巻く方法 ①足底中心部からスタートします。 ②すねの外側のラインに、やや引き気味に貼ります。 ③最後の2cmは引っ張らず、貼るイメージです。 ④2本目のテープを甲中央の位置からスタートします。 ⑤1本目のテープの外側に貼ります。 ⑥足首の部位に、3本目のテープを、2本目のテープに対して90度方向に貼ります。 ⑦脛 (すね)の外側が痛くなることがありますよね? この痛みが出る筋肉、前脛骨筋 (ぜんけいこつきん)と言います。 この痛みやだるさの原因は、 脛の外側にある前脛骨筋という筋肉が張っているからです。 脛の外側を手で触ると、太い筋肉があるのがわかります。 この筋肉が前脛骨筋です。 この前脛骨筋は、脛の外側から土踏まずの辺りに付着しています。 前上から3分の1、下から3分の1のところの、脛の骨の横にある前脛骨筋の筋肉の真上に エクセルテープ を1個ずつ貼ります。 テープは前から見て4本側が45度で左斜め上をさすように貼ってください。 (写真参照) テープを貼ったまま入浴してもかまいません。 また、テープが自然に切れたり、 はがれたりしたら、新しくテープを貼り直してください。 顔・首 肩 腕 マネの技術vol 5 プレを支えるテーピングの方法編 Beyond ビヨンド 大学サッカー同好会情報を発信する全国唯一の情報サイト すねの外側が痛い テーピング